GoogleページランクとMozRankのどちらを選択するべきか

コロンブス左の詳細設定タブの中に、「ランクの取得元」という項目があります。

 

初期設定ではMozRankが選択されていますが、ペナルティを受けているドメインを掴まないためにもGoogleページランクに切り替えておきましょう。

 

まずはこちらを見てください。

OSEでの調査結果

これは、以前に別のツールで探し当てた中古ドメイン(.jp)をOpen Site Explorer(OSE)で調査したものです。

 

ドメインオーソリティが40で、被リンク数1,261の内ルートドメインが1,061、そしてMozRankは4.57(平均3)なので一見すると価値ある中古ドメインに思えます。

 

実際、私もこのドメインを取得し、記事を入れてサーバーにアップロードしてバックリンク用サイトとして活用しようとしました。

 

しかし、いつまで経ってもインデックスされません。記事を増やそうがリンクを当てようが、ブックマークサービスに登録しようがインデックス数0のままです。

 

嫌な予感がしてウエブマスターツールに登録したところ・・・即座に手動ペナルティ「サイトからの不自然なリンク」の通知が届き、後日「価値のない質の低いコンテンツ」も届きました。

 

Mozの指標では価値のあるドメインですが、Googleにとっては低品質なドメインだったのです。

 

SEOチェキ!でこのドメインを調べてみると

SEOチェキ!での調査結果

ページランクの表示が「 - 」(無し)となっています。

 

ページランク0ではなく「 - 」という点がポイントで、この「 - 」になる要素として

  • 新規に作成したドメインで評価が行われていない状態
  • 長期間の放置により一時的に非表示になっている状態
  • ペナルティなど、低品質なドメインだと判断されている状態

等があります。

 

上2つであれば問題は無いのですが、3番目の状態であればメインサイトとしてはもちろん、バックリンク用サイトとしても使い物になりません。

 

手動による対策であれば、再審査リクエストでペナルティ解除を試みることもできますが、そもそも検索上位にするための時間短縮のために中古ドメインを使うわけですから、これは本末転倒です。

 

Googleページランクは検索順位にほとんど影響が無く、ほとんど意味の無い数値とされていますし、実際に低ランクのサイトが高ランクの上位に位置している例は多々あります。

 

しかし、中古ドメインの取捨選択においてはメインの指標とするべきなのです。

ドメインゲッター公式サイト

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中古ドメインを取得する際にチェックしておくべきこと2つ